2020年3月31日火曜日

やり場のない怒り




って昨日の夜、都知事が言ってました。さすがにモヤモヤしてきます。モヤモヤというか怒り。言いたいことは山ほどありますが、怒りに支配されてる時間はありません。

冷静さを失わずに、淡々とやるべきことをやり、楽しく日々を過ごすことを心がけたいと思います。

2020年3月29日日曜日

行動にはおまけが

コロナ騒動で自粛ムードの中、お客さん来ないだろうなと思いつつも店は開けております。とはいえやっぱり暇なのであります。

そこで、皆さんお家にいるならオンラインで繋がって一緒に飲もうかなと思い立ち、インスタのライブ配信機能を使ってグダグダとやってみることに。リアルなお客さんが来るまでののんびりタイムです。


最初は配信てなんだか気恥ずかしいし謎な抵抗があったんですが、やってみると意外や意外全然ストレスなしなのです。

むしろリアルには会いづらいこのご時世、知ってるお客さんや友人とうっかり繋がれて全然楽しいのです。内容はグダグダのゆるゆるですが、普段の店も似たような感じなのであんまり大差ないかなと。

で、タイトルの「行動にはおまけが」っていうのは、前職のボスの言葉です。何かしら行動してる人には神様が見てくれていておまけをつけてくれる、といった趣旨なのですが、まさにそうだなと思いました。

オンラインの配信はなんだか気恥ずかしいし、気が進まなかったけど、やってみたら色々と良き事があって、やってみて良かったなと思いました。

「toiletにいるようで安心した」「刺激を受けて元気になった」「ゆるい感じが配信に向いている」などの大変ありがたいお言葉を頂戴し、単にグダグダカメラの前で独り言言いつつ飲んでるだけなのに、その時間が何かの価値に変容したと思うとやっぱりオマケってついてくるのねと確信したのであります。

しばらくは暇そうなこの時期に、やれる時はなるべくインスタ配信してみたいと思いますので、皆様お時間ありましたら是非お付き合いくださいませ。時間はだいたい夜の20〜21時前後だと思います。

2020年3月28日土曜日

仕事終わりに

ただいま朝の4時半です。最後のお客様がお帰りになり、お腹が空いたのと、片付けするのが面倒なので、とりあえず1人で生牡蠣食べにきました。

早朝の新宿で美味しい生牡蠣が食べられるなんて幸せすぎます。そしてこの時間でも開けてくれているいつものお店に感謝です。ありがたしありがたし。

いやいや、本当にありがたいと思いました。自粛ムードの世の中で、店を開けること自体に引け目すら感じてしまう今日この頃ですが、いつも通りきっちりと営業してくれているその姿勢に勇気づけられます。生牡蠣の美味しさとともに涙が滲みました。

明日も頑張ります。

2020年3月26日木曜日

いつもありがとうございます

コロナ関係で、都知事が不要不急の外出自粛要請を発表した夜の営業、さすがに暇を持て余していたところにトコトコと小股で階段を上る音がしました。常連のゼンタさんでした。

そのあと、また1人常連の兄やんが来てくれました。「外出自粛だからtoiletに来るのは最後かもしれない」などとブラックジョークをかました後にいつも通りのドリンクをオーダーしてくれました。

2人ともいつも通りの世間話をしてくれます。ゼンタさんはめちゃくちゃ大手に転職したばかり。しかしコロナの影響で自宅勤務になり、ビッグデータを使う仕事なのに、自分の持ってるポケットWi-Fiで対応するのはさすがに無理があるとのこと。ゼンタさんにとっては大変だけど、いつも通りすぎてなんだかホッコリします。

ニイヤンは、めちゃくちゃ普通な話をすごくドラマチックに語ることができるという特技があります。昨日は「トイレに備え付けられている風で手を乾燥させる機械は、溜まっている水滴が飛び散って嫌だから、自然乾燥させている」という趣旨の話をすごいドラマチックに語っていました。

なんだかありがたいなーと思いました。バーなんぞは不要不急の際たる場所でしょうし、環境としてもあまり良くないだろうなと思います。そんなところにこの自粛ムードの中わざわざ足を運んでくださる皆々様には本当に感謝の気持ちしかありません。

この先どうなるのか不安がないと言えば嘘になりますが、今日もお客さんとの何気ない世間話が出来ることに感謝してのほほんと過ごしていきたいと思います。


※写真に悪意はありません

2020年3月24日火曜日

バー開業工事12

運び入れた単管を組み立てていきます。

まずは店の規模に対してのサイズ感を見るために粗めに組みます。実際に組み立ててみると、思っていたよりサイズ感が大きく当初スタンディングテーブルは大きいものを2つ想定していましたが、一つにすることに。

そのかわり小さめのものを一つこしらえてみたらちょうど良い感じに。メインのテーブルはこの二つになっていくものかと。

単管は水平垂直に組み立てるのが意外と難しい。特に床が平滑でないとグラグラしてしまいます。

そして新たな問題が、、、

ピアノがちょっとハマらなくなってしまいました。サイズ的に置ける場所が微妙ということもあるのですが、仕上げてきた全体感とこれからのテイストにうまくマッチしない気がしてきたというか、、、

これはなかなか由々しき問題です。ピアノがあることは長所と思えなくもないのですが、存在感がある故になんだか気になってしまう。。。うーん、、、悩みどころです。

2020年3月23日月曜日

ハーレイクイン


映画「ハーレイクインの華麗なる覚醒」を見ました。アメコミのキャラクターでバットマンシリーズの悪役ジョーカーの彼女というハーレイクインが主役の映画。

主演はマーゴットロビーという人で、「ワンスアポンアタイムインハリウッド」や、「スキャンダル」などで最近売れている女優さんです。

内容的には、原作がアメコミなので何も考えずに楽しめるエンタメムービーであり、最近流行りの女子チームがいろいろ活躍するガールズムービーでもあるかと思います。

このようなエンタメ映画は、仕事が立て込んでいる時や、煮詰まっている時などに脳みそを休ませる良い薬だなと思います。

ポップコーンとコーラでボケーっと見てられる感がたまらなく幸せです。なんなら内容がつまらなくたって、派手なアクションと豪華俳優陣を眺めているだけでも良いのであります。

そしてハーレイクインという名前もなんだかカッコよくて好きだし、ちょいとクレイジーな可愛い犯罪女子という設定も良きです。日々の仕事や日常に煮詰まっている方オススメです。

2020年3月22日日曜日

バー開業工事11

屋上バーで単管を切り刻み、スタンディング用のテーブルにしようかと目論んでいる部材を新宿から銀座に移動します。


本日のレンタカーはこちら。そこまで大きい材料はないので軽トラです。ちなみにレンタカーはニコニコレンタカーを使っています。たぶん大手の中では安いのではないかと。6時間で4000円。事故ると困るのでパーフェクト保証なるものをつけて6000円です。

toiletから小さい冷蔵庫を運び出し、その後屋上バーで荷上げ、銀座に移動して荷下ろし、工事で出た廃材を安く捨てるために千葉県某所へ。そこから新宿に戻ります。なかなかのタイムスケジュール。

荷上げも荷下ろしも結構体を使うので良い運動です。筋トレしつつ、階段の上げ下げで有酸素運動も取り入れているはずなので、仕事しつつダイエットもできるという一石二鳥感。工事って素敵。


というわけで、三連休も土方工事と夜営業で楽しい日々です。

2020年3月20日金曜日

バー開業工事10

次は塗装です。店内の気になるところをとりあえず、気にならない色に塗り替えてしまって様子を見ていきます。水性のペンキを買ってハケでヌリヌリ。地道です。


もともと茶色だった板をなんともいえないグリーンに。白かった空調は黒くしてみました。この時点でではいいか悪いかわかりません。照明がもっと落ちるのできっと馴染んでくれることでしょう。もう少しグリーンを汚しても良いのかもです。

マスキングもせずにヌリヌリ。なんのスイッチかわからなくなってしまうと困るので写真を撮ります。

天井にへばりついている木材も黒に塗装。とりあえず黒くしておけば暗い店内では気にならないはずだ理論。

床の点検用蓋も塗装。コンクリとだいぶ色が違いましたが気にしません。グレーというカテゴリーは一緒。

こんな感じで、とりあえず粗めに塗りつぶしていき全体感を整えていきます。

最近、連日の昼間の作業の疲労が、夜の営業に残ってくるようになりました。昨日も前半戦にお酒を飲んだら夜中に眠気で意識朦朧としてしまいコックリと、、、

ここらへんで作業をちょいと緩めてtoilet営業もしっかりできるようにしていきたいと思います。

2020年3月19日木曜日

バー開業工事9

床のコンクリートを敷き終わりました。もともとは木のボードが張ってあるところの上に、コンクリ材料を敷き詰めること約700キロ。なかなか手強い相手でした。やはりマシンがないと辛いものですね。昔の人ってすごい、、、
こちらが木のボード

そこにコンクリ。作業を数日に分けたので境目が出来ています。あとで処理しても良いのかも。





色が濃い部分は最後に敷き詰めたところです。これでフルパワーを出さないといけない作業は終了。

次は塗装系に着手します。手付かずの木目調壁面を整えていきます。これが終われば照明を調整することによりグッと良い雰囲気になるはず。いや、なってもらわないと困ります。

それと同時に什器類を作成、配備しつつ、メニュー内容を詰めていきます。

2020年3月18日水曜日

回転寿司 大江戸

回転寿司の「大江戸」が好きです。中規模のチェーン店なのかと思います。新宿東南口出てすぐのところにあり便利です。

めちゃくちゃ美味しい!ってわけではないですが、適度に美味しく、そして安い。だいたいが二貫で150円で食べられます。ウニもイクラもです。

お腹が空いた時にパパっと美味しく食べられる大江戸はまさに「安い、美味い、早い」を体現しているなと感じます。


そして大江戸は今の時期、生牡蠣も食べられます。実は私、大の生牡蠣好きであります。生牡蠣補給が欠かせない自分としてはお酒も飲まずに生牡蠣だけ摂取できる大江戸はまさに天国。ありがたや。


そこそこに身も大きく、また生臭い感じもしません。私の勝手な主観ですが、生牡蠣を食べると身震いしませんか?

すでに大江戸をご存知の方、大江戸談義しましょう。





2020年3月17日火曜日

バー開業工事8

床のコンクリ打設は山場を超え、残りわずかとなりました。床の完成がだいぶ見えてきたので、同時進行で今度はテーブルの作成に移ります。

店内は立ち飲みと着席を混ぜた感じにしようと考えているので、そのメインとなるスタンドを作ります。

以前に屋上バーをやっていた際のカウンターがそのまま残してあるので改良して流用します。

こちらは足場の単管を組んだものにガラス板を乗せたのですが、このテーブルの高さを上げてスタンディング用テーブルとします。


屋上バーで余っていた単管の長さを調整するために、パイプカッターなるもので適切な長さにカットします。ホントにこんな器具でこの単管が切れるのだろうかと心配になりましたが、YouTubeで切ってる人がいたのでやってみます。


このように回転する設計の刃で挟んで手動でキリキリと締め付けながら切断します。なんというアナログ感。そしてやはり切れました。すばらしい。結構力がいるので疲れます。


そして、既存のものより高さを上げたカウンターがうすらぼんやりできた気がします。こちらをバラして新宿から銀座まで運びます。ひたすら続く肉体労働。

基本的に作業は楽しいし、好きでやってるので苦にはなりません。ですが作業を進めていくと途中で弱気になってくることがあります。

toiletやミートボールの時もありましたが、最初の工事の勢いがなくなってきて、中だるみみたいな状態になります。店の完成系が見えていないのと、他にもやることがたくさんあるので、体が疲れてくると気持ちまで滅入ってしまうのです。

「ホントにこれであってるのかな」「素敵な店になるのだろうか」「ダサかったらどうしよう」といった弱気な考えが頭をもたげてきて気分を落としてしまうのです。

ここを乗り切るには、とにかく、なんでもいいから手や足を動かすことです。頭で考えていても何も進まないので、出来ることから淡々とこなしていきます。ほぼ無心で出来ることを進めます。効率はあまり気にしません。

一つ一つは小さい作業でも一歩づつ確実にゴールに近づいているのだから無駄ではないということだけ考え、歩みを止めないように動き続けます。

そうしてるうちに、ぼんやりと霧が晴れてくるはずです。

2020年3月15日日曜日

「1917」「野生の呼び声」


こちら、意外と良かったです。ハリソンフォードも渋いし、単に犬可愛い的な映画ではなく、冒険活劇として見ていて楽しくなりました。宣伝ほとんどしてないので地味な印象ですが個人的に好きです。


映像がすごいとのことで見ました。たしかにどうやって撮ったんだろうというシーン連続で引き込まれました。緊迫感あふれる映像とシンプルなストーリーでエンタメ感抜群の映画だと思いました。

映画はやはり良い息抜きになりますね。

2020年3月14日土曜日

JIN JIN


新宿に馴染みのある方はご存知かもですが、紀伊國屋の地下飲食店街にあるこちらのパスタ専門店JIN JINが大好きなのであります。ご飯屋さんに不可欠な「安い 美味い 早い」を個人的には全て満たしてくれている良店です。

店内には長いカウンター席しかなく、1人客がほとんどです。モチモチとした生パスタに様々な種類のソースが用意されており飽きさせません。またシーズナルメニューも短めのスパンで更新されておりいつもどれにしようか迷ってしまいます。


そして、さらに愛してやまない理由の一つとして、このキッチン丸見えすぎるカウンター席の存在。ここが空いてたら必ずや座ります。

余計なものが全然置いておらず、下準備された具材の入ったフライパンと茹で上げた麺が常にグルグル回転し提供されていく様は大袈裟ではなくずっと見ていられます。

あぁ、 素晴らしきかな JIN JIN

すでにご存知の方、 JIN JIN談義しましょう。

2020年3月12日木曜日

バー開業工事7

床と壁とハリボテをやっつけ、瓦礫を運び出したら、次は床にコンクリートを打設していきます。本当は現況の木の合板もはがして、駆体のコンクリを露出させたいのですが、合板の下には電気の配線やいろいろな管が通っている模様。無理にはがして断線させてしまったりしては大変なので、合板の上にコンクリ敷くことにしました。

プロの方にお伺いしたところ、木の上にコンクリするのは全然オススメできないとのこと。木は湿度によって変形するし、剥がれたり、ヒビ割れ、最終的にはボロボロになってしまう可能性ありでリスク高とのこと。なるほど。。。

一考したのち、やはりコンクリにすることにしました。マッドサイエンティストなら、床がボロボロでも気にしないだろうという見解。自分も好きな店だったらそこの床がボロボロでも気にならないかと。床はコンクリにしたい、というだけのワガママを押し通します。


というわけで、コンクリ敷くスペースに枠組みを設置します。厚みもこの木枠に合わせる。

点検用の床の蓋は埋めないように注意。


コンクリ材料と水を混ぜ合わせていくのですが、これがなかなかの力作業。腕がすぐパンパンになるし、腰も痛いです。目が死んでいる。


床にヌリヌリするのは楽しい作業。なるべく平滑に仕上げていきます。


このまま24時間硬化させます。今日はこのくらい塗ってタイムアップ。

次回に続く。

2020年3月11日水曜日

吉田和史『明日へ』

今日は開業工事ではありません。先日アップしたシンガーソングライターの吉田和史さんが『明日へ』という新曲のPVをYouTubeで公開されました。先日の吉田さんについての記事は
こちら

吉田和史 『明日へ』

こちらすごい良い!自分の中でこの『明日へ』は吉田さんの中で一つの区切りになっているのでは?と勝手に想像している曲なのです。

鬱々とした世界観の中にも、「明日も生きていく」という決意めいたる熱を感じます。一言で言うと前向き。前向きな歌が基本好きな自分としては、吉田さんがついに前向きな歌を書いた!と勝手にテンション上がってしまったわけであります。

しかも今回のPVは吉田さんが完全に監督されているとか。そうなると本人と歌と映像が完全にリンクされ、世界観がスッと収まるところに収まる感じがしてとても素敵だなと思いました。吉田さん自身を感じるというか。今までのPVも好きですが、個人的には今回の作品が一番好きです。

小ネタとして、撮影はお地蔵整骨院を営む山崎さんが担当されたとか。山崎さんは整骨院をやりながら、カメラや映像にのめり込みまくる心優しいナイスガイです。やはり自分の意思で何かに突き進んでいる人は魅力的だなぁと思います。

そんなナイスガイチームによる素敵PV『明日へ』を皆さんぜひご覧頂ければと思います。
※ちなみに吉田さんや山崎さんからは一銭も頂いておりませんし、頼まれてもいないのでステマではありません。



バー開業工事6

解体作業も進み、だいぶスッキリしてきました。

壁を剥がしていくと一番最初に入ったお店の内装であろう年代物のレンガタイルが出てきました。なかなか良い味なのでここはそのままに。


コンクリ駆体も良い味出てます。


いい感じ。


ここまでくるのにかなりの体力を使いました。toiletを営業しつつなので、作業は楽しいのですが肉体的にはやはり疲労が。腰痛い。


ここからは床を張るのと、各所塗装、什器搬入、照明、手続き系、メニュー考案と、まだまだ先は長いです。

次回に続く。

2020年3月10日火曜日

バー開業工事5

まだまだ壊していきます。

前述の圧迫感ありのハリボテ。


バールとノコギリを駆使して解体。めちゃくちゃ疲れる。

中から古い管が伸びています。


このようなちょっと和風な造作も撤去。


バリバリとマンパワーで壊していきます。


綺麗に剥がれると嬉しいものです。魚の骨を綺麗にとる感覚。

こんな感じで進めていくと、どんどん瓦礫の山となっていきます。これはこれで廃棄するのも一苦労。例の如くトラックで産廃物として捨てます。


地下二階から地上に階段で運ぶのはホントに大変です。臨時で若者の力を貸してもらうなどして対処。ゴーシュ君本当にありがとう。助かりました。

次回に続く。

2020年3月9日月曜日

バー開業工事4


カーペットと家具を撤去すると下が木のボードとなっています。

下に残っているグレーのものはカーペットの下にひいてあっまフェルト生地の残り、床に打ち付けてあるので剥がすときに千切れてしまいます。後ほど綺麗にしていきます。

次に壁を剥がそうと思います。ビル自体は鉄筋コンクリートのはずなので、壁を撤去すればコンクリの駆体が出てくるはず。おそるおそる壁を破壊します。

出てきました。もはや後戻り出来ないので一気に。結構力が必要。


写真左の作り付けの鏡が入っている棚も壊します。鏡を割るのはおそるおそる。飛び散る破片に気を付けます。棚の造作はかなりしっかり作ってあるので壊すだけで重労働です。汗だく。


ようやくここまできました。あと少しです。


空調機が入っている造作も壊します。


出てきました。疲れました。

次回に続く。