みなさん、こんばんは。
toiletの武です。
とても嬉しいことがありました。下記の記事、いつもtoiletに寄ってくれるオーストラリアのヴォーンさんが書いてくれました。自分達が表現できたらいいな、お客様にこうゆう気持ちになってくれたらいいなということがちゃんと伝わっているんだなと思えました。
「バーで過ごす、夢うつつのひと時」
もちろん、混んでいたり、音楽のイベントやっていたりして、ガヤガヤしてる時もあると思います。そうゆう時にお一人様でボーッと過ごすのはなかなかハードルが高いと感じられるかもしれませんが、我々としては、いつだってトイレの個室のごとく、お好きなだけぼーっとして頂ければ幸いです。
ヴォーンさん、そして記事の担当と和訳をしてくださった林田さん、ありがとうございました。
それでは皆様良い夜を♪
武
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