さてさて、今週もしれっと地味ブロのお時間です。
今週からまたもや緊急事態宣言が始まっております。
とはいえ緊急事態感はあまり感じられず、政策への非難が相次いでおりますが、自分としては新宿も銀座もウロチョロすることなく、淡々と粛々と、静観していこうと思います。
◾️コロナ定点観測
東京都は1000人超の感染者となっており、数字だけ見ると緊急事態な気は少しだけしますが、とはいえオリンピックは強行突破ですし、政策は朝令暮改なので、あまり状況としては変化ないのかなと思っております。
そんな中、気になるネタを一つ発見しました。東京都の協力金に関するHPを見ていたところ、下記画像の対象期間の協力金がしれっと一万円減額されておりました。
あまり関係がない方にはなんのこっちゃといった内容ですが、これは大炎上の予感しかしません。
ただでさえ気が立っている人々に対して、協力金の減額措置となるとまさしく火に油そのもの。
さらには以前の協力金がまだ支払われていない方が多数なのにも関わらず、なぜか今回の緊急事態宣言の期間の協力金を一部前払いする方針とのこと。
その調整のおかげで以前の協力金の申請申込みの開始時期が遅れるとのこと。。。。
なんという複雑なプレー!!
様々な混乱要素を掛け合わせて、もはや一体何が正しいのかわからなくさせる作戦なのか。
はたまた、協力金の申請を困難にしていくことによって脱落者や、申請間違いによる支給遅延を狙っているのか。
むしろ、このことに敢えて注意を逸らさせて、他に何かしれっと進めてしまいたい案件でもあるのだろうか。
様々な憶測が頭の中を駆け巡りましたが、とはいえとはいえ、協力金がもらえるだけありがたいことであります(本当にそう思います)
そういった助成がない業界の方のことを考えれば、文句なんて言えません。
考えは常に前向きに、今自分にできることを楽しみながら遂行するのが、やはりベストだなと思った次第であります。
◾️タンクトップ
話はガラッと変わって最近暑いですよね。
そうなんです。
暑いのです。
そして自分はTシャツの袖が邪魔でしょうがないのです。
だって暑くないですか?袖って。
日本では男性が街中で袖なしを着るのはなかなかハードルが高くなっているように感じますが、自分としては是非とも着たいのです。
袖がないってすごく快適なのです。ワキに風が通って、体温調節もしやすいですし、袖が汗でベタついて肩が動かし辛いといった現象も発生しません。
そりゃフォーマルな場所に行く時にはちゃんと袖をつけようと思いますが、日常や自分の仕事中などは袖なくてもいいんじゃないかと思っております。
ここまで主張しておいてなんですが、もちろん誰にも止められてません。着たければ着ればいいだけの話なのです。
とはいえ、いかんせんタンクトップを着ている人が圧倒的に街中には少ないのです。タイとかは全然普通なのに、、、
そんな中、勇気を出して、電車とか店とかで着てみて、不特定多数の方に見られた時に、
「キモ」
「くさそう」
「ベタベタしてそう」
「筋肉ないのに着るなよ」
「オジサンなのに着るなよ」
などなどと思われたり、コソコソと誹謗中傷に晒されるのはやはり恐ろしいなと臆してしまうのです。
こんな自分のタンクトップ問題について、ぜひ一緒に考察してくださる方がいらっしゃれば是非ともコソッとご連絡くださいませ。
夜な夜な素敵なタンクトップの画像を見ながら、「これだったらいけますかね?」なんて会話に花を咲かせましょう。
おまけとしてタンクトップ画像の一部を貼り付けておきますね。
↑これは肌の露出度的には通常タンクトップの形状なのかなと。無難です。
↑こちらはヨガということで、どこかシャレオツな雰囲気。部屋着感もありますね。
↑これは部活ですね。ジム行くのかな感と、首元が詰まっているので若干の暑さが懸念されます。
↑これは露出度高めですね。ちょっと自分的には厳しくなってきます。
↑やはりタンクトップといえばアンダーアーマーですが、本家らしく身幅が狭くて胸筋がチラ見せできるようになっています。とはいえ涼しそう。かなり鍛えてないと厳しい形ですね。
↑さらに身幅狭め。これは厳しい。
↑ここまでくると、別の概念に突入していますね。エプロン?
というわけで今週も適宜適切に推進してまいります。
よろしくお願い致します。
武
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